失業保険をもらう時のことです。長年正職員として働き、60歳定年後は嘱託職員として、毎年契約して3年になったので、労使合意の元、退職しました。
離職票を発行する際に、期間契約を3回繰り返したら、3回目の契約時に雇い止めの契約になっていない場合は、自己都合退職になり、任期満了退職にならないと言われました。失業保険をもらうためには、3か月待機期間が必要です。何かよい方法はないでしょうか。教えてください。
会社が、更新できないといって、あなたが同意した場合、契約更新の可能性があらかじめあった(これまでも更新してきた)のなら、雇い止めとして、会社都合にあたるとおもいます
とりあえず、離職票が届いたら、ハローワークで異議申し立てをしてください
契約社員の場合,一年ごとの契約なのですが,
任期満了で退社する場合は失業保険は特定受給資格者として支給されるのでしょうか?
ご自分から退職を申し出られたのでしたら、自己都合になります。

もし、会社から更新しないと言われたのであれば、もちろん会社都合になりますので、
特定受給資格者になります。7日の待機期間後すぐの支給ですね。
結婚、失業に関する手続き
4月末に入籍予定でして、3月末迄が職場の任期満了です。退職後は新居となる遠方の引っ越し先で仕事を探しながら失業
保険をもらおうと思っています。

3月から4月までの中途半端な1ヶ月の間に失業保険の手続きを今の住所地でしていいのか、引っ越し先ですればいいのかわかりません。

また会社の社会保険をやめるので国民健康保険に加入したいのですが、旧姓で加入後、数週間後に氏名変更(新姓)するのも、手間かなと思いましていっそ入籍後に手続きをした方がよいのでしょうか。

かと言って一月保険証なしというのも不安です。

無知ですみません、アドバイスをいただけると助かります。よろしくお願いします。
失業等給付の期限が1年なので、結婚されて引越も済ませてから新たな住所を管轄するハローワークで手続きでも構いませんよ。

国保ですが、市町村で発行されますので、引越した時に住民票の移し等のするため役所には行くと思いますので、その時に一緒に変更し新しい保険証を発行してもらえば楽ですよ。
国保の場合、前年の収入で金額が決まりますが社会保険の任意継続をした方が安い場合もありますのでどちらかを選択されたら良いと思いますよ。
3年勤めた会社を自己都合で退職して、3ヶ月間アルバイトをするつもりです。3ヶ月アルバイトしたら辞めて失業保険の申請をして3ヶ月と7日間の待機期間・給付制限機関をへて保険をもらいながら求職活動したいのですがこれは失業保険をもらう上で合法ですか?
退職したあと、たとえアルバイトであってもそれは次の職に就いた事になるので失業保険はもらえないです。3年間が無駄になります。退職してすぐに申請したとして、待機期間中のアルバイトで働いた日数は保険をもらえませんが、申告をした上で残りをもらう事はできます。受給するのに、結構厳しいので注意した方が良いです。
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