失業保険についての質問です。少し、急ぎです。
現在、携帯ショップの店員をしています。去年の2月にアルバイトという形で雇用になりました。しかし、一か月後の3月から下痢が続き、ついに発熱と下血、腹痛をともなうようになり、紹介状を持って救急へ行った結果、「潰瘍性大腸炎」との診断を貰いました。この病気は特定疾患に認定されており、完治しないとされています。症状は、下痢、腹痛、発熱、下血、血便などですが、良くなったり(緩解)、悪くなったり(再燃)を繰り返す病気です。原因は、未だにわかっていません。

アルバイト雇用なので、一年単位での契約になっていたため、今年の3月31日で契約が切れます。通常であればそのまま契約書をかわしてまた一年・・・となるのですが、病気を理由に断られてしまいました。

<入院期間>
2008年4月17日~6月11日(一回目入院)
2008年6月19日~6月24日(二回目入院)
2008年11月21日~12月31日(三回目入院)
2009年2月11日以降に入院予定あり。現在、症状悪化のため。(現在、休職中)

<休職期間>
2008年4月13日~7月24日
2008年11月11日~2009年1月13日
2009年1月28日~現在

去年からこのような経過をたどっているため、しかたのない結果なのですが・・・
失業保険をもらうにあたって、会社を辞める理由が「会社都合」による退職の場合は少し多くもらえると耳にしたことがあるのですが、この場合は会社都合になるのでしょうか?一応、契約が切れる3月31日までは在籍といった形になるようなのですが。入退院の繰り返しで、働きたいという意欲は本当にあるんです。けど、体の調子は悪いばかりで、生活のこともあるので少しでも頂けるものなら多く貰う方法があればと思い質問させて頂きました。ご回答の方、どうぞよろしくお願いします。
雇用保険の受給申請にあたりまして退社理由は非常に重要な部分だと思います。ただ支給される金額は退社理由に左右されません。金額は常に一定なのです。ただ、失業者として認定される時期に差が出てきます。自己都合にて退社した場合支給開始までには約3ヶ月半以上が必要となりますが、会社都合で辞めた場合は2週間程度で最初の支給が開始されます。ここの部分が変わってきますので可能であれば会社都合退社として離職票を作ってもらいましょう。(現実問題会社都合は難しいと思いますが・・)ただ、質問者さんの場合雇用保険の受給資格があるかどうかが微妙ではないでしょうか?雇用保険を受給する為には 働く意思と働く事が出来る健康な身体が必要です。建前上 「仕事がしたいしいつでも働ける健康状態である」にもかかわらず仕事が見つからない人に対して支給される物です。質問者さまの場合健康上の問題を抱えており、その部分を職業安定所がどう判断するかが微妙な感じに思われます。支給を確実な物にする為には建前上健康体を維持している必要があります。体の不調を公にしていくのであれば生活保護の申請等を検討されるのもひとつの方法ではないでしょうか?
失業保険の勤続年数について。

現在、就職している会社が倒産しそうです…。
今の職場は学生の頃にアルバイトから入り大学卒業と同時に就職しました。アルバイト時代から含めると11年です。
アルバイト時代を抜くと勤続9年です。失業保険の受給額は勤続年数によっても異なるようなのでこの場合は、勤続10年未満に割り当てされてしまうのでしょうか?
①アルバイトしていた期間も雇用保険に加入していたか?
アルバイトでも週に20時間以上働けば雇用保険加入義務があります。
なのでいつから雇用保険に加入していたか雇用保険被加入者証書を
みれば加入年月日がわかります。
わからないようでしたら職安に行けば調べてくれます。

②離職時の年齢・離職事由によって給付期間は異なります
同じ10年以上の加入期間・年齢であっても自己都合と会社都合によって
給付期間が異なります。


結論としては

・10年以上だった場合+倒産による退職であれば210日給付

・10年未満+倒産による退職であれば180日給付


*ただし、月に11日以上出勤していないと1ヶ月としてカウントされません。
*雇用保険加入期間は1ヶ月であっても不足していれば1年としてみなされません。
4人家族(夫私28歳、子供5歳2歳)、昨年5月に夫が躁鬱で退職し失業保険を受給してきました。現在夫はリハビリとして知人の所でバイトをしています(月収1万円程度)


私は5月から食品工場(週4~5。月収15万程度)派遣で働いていましたが、12月に交通事故で怪我をしたこと、朝5時出勤夜8時帰宅⇒家事いうサイクルに体がもたなくなった事で1月から休職しています。
かわりに1月からコールセンター(週4~5。月収10万程度、4月までの短期)で勤務を始めましたが(両社ともWワーク可)2月末からの体調不良(内科婦人科で原因不明)・記憶力と判断力の低下で、仕事に支障がでてきました。
昨日病院で鬱と診断され、アモキサンを処方された所です。頭がぼんやりするし目眩がするし、明日からの仕事が更に不安です。

失業保険はもうすぐ切れるし、工場もコールセンターも怖くてしかたない。4月からどうやってお金を稼いでいいのかわかりません。
逃げたいけど逃げられない。夫と子供を養わなくちゃと思うと死にたい、死んで保険金がいくら出るのか計算して安心している自分が情けない。

父親が福祉関係の事業をしている体面上、生活保護は受けられません。私実家から同居(近居援助)の提案がありましたが、義母の反対でなくなりました。金銭援助をうけるにしても先行きが見えなさすぎて、いくら借りたいのかさえわからない。
公営住宅の抽選は6回落選、今の応募が通らなければ来月から貯金を崩す生活です。

何をどうしたらいいのでしょう。
また体を壊す覚悟で工場に戻るのか、他の仕事を探すべきか、夫の再就職を諦めて正社員の仕事を探すべきか…
過去の選択を間違えている自覚はありますが、なんでもいいです、生活のアドバイスをください。
ご主人は障害年金を申請されてはいかがでしょうか。
働けないし、他の収入が無いのですから、
主治医にご相談になられてはと思います。
障害年金は煩雑な手続きが必要で審査もあり、
必ずもらえるというものではありませんが、
先ずはお近くの年金事務所に行かれてご相談されてもいいと思います。
定年後の失業保険受給期間延長について、(雇用保険20年以上加入)
60歳以上で定年、その後の再雇用の後に受給期間延長の制度(1年間)を使って、
65歳になるまでの間に退職の後ハローワークで
「しばらく休んでから職探しをしたい」と申し出ると、
65歳以降に失業給付と年金の両方を
65歳未満の日数(150日)でもらえるとあるホームページにありましたが
本当でしょうか。

ちなみに現在64歳1か月、3月で満了、再雇用できない旨通知を受けました。
少ないですが現在年金受給しています。

65歳以降の年金は繰り下げ支給を予定しています。
60~65歳の5年間は雇用保険と厚生年金の併給は不可ですが、
65歳以上は併給調整を行いません。
雇用保険の基本手当を64歳から受給開始し、受給期間が65歳にまたがる場合、
65歳になった翌月から年金は、全額支給になります。

雇用保険の基本手当を受給中に65歳に達した場合、
その翌月から調整は行われず、年金は全額支給されます。

特別支給の老齢厚生年金と雇用保険の基本手当の併給調整

60~65歳まで支給される特別支給の老齢厚生年金は、
雇用保険の基本手当と同時には受けられません。

年金が全額支給停止となる期間は、
ハローワークで求職の申し込みを行った日の属する月の翌月から、
基本手当の受給期間が経過した日の属する月までです。

「特別支給の老齢厚生年金」の支給額が雇用保険の「基本手当」より多い場合は、
「基本手当」の請求手続きをしなければ、
「特別支給の老齢厚生年金」を受給できます。

基本手当を受給中に65歳に到達した場合は、
その翌月から調整は行われず、年金は全額支給されます。
基本手当も年金も、どちらも受給できます。

65歳を境に変わる失業給付

65歳の誕生日の2日前までに退職した場合は、基本手当が支給され、
65歳の誕生日の前日以降に退職すると、
高年齢求職者給付金として一時金が支給されます。

基本手当の請求手続きをすると、
特別支給の老齢厚生年金は支給停止になりますが、
65歳以降の高年齢継続給付金は、年金との調整がありません。

基本手当と高年齢求職者給付金の給付日数は
60歳以上20年加入で
150日になります。

65歳以降の高年齢継続給付金は1年以上加入で
50日になります。
★被災地公務員の高額給与は被災者が負担するの?
福島県浪江町は、地震と大津波と放射能の被害の為、町民21,000人全員が町外に避難している。

避難した町民は、仕事を失い、失業保険も期限切れです。

どうやって、生活していったらいいんだろうと、悩んでいます。

その一方で、町役場の職員達は、被災後も平均給与570万円を保障されているので、避難先でも安心です。

質問
・避難している住民は、固定資産税こそ免除されていますが、所得税や住民税の支払い義務は免除されていません。
義援金でさえも収入として捉えられています。
バイトやパートで、なんとか食い繋いでいる避難民の、わずかな収入からも税を徴収している公務員ですが、どうして同じ浪江町民なのに、こんなに身分が違うんでしょうか?公務員達は決して自分達の給与を下げようとはしません。浪江町民がどんなに苦しんでいようが一切関係ないと言う態度です。
町民が支払う税金で生活していると言うのに、なんで給与を下げようともしないんでしょうか?
どうやったら、公務員の給与を200万円位に下げる事は出来ますか?

浪江町の公務員は、現在180人います。
それらの公務員達は、今、いったい何をしているんでしょうか?
水道課や建設課や教育委員会の職員達は、町の現場でなければ仕事が無い筈ですが、何しているんですか?

町民は明日の米にも事欠いているのに、町職員は公務員の立場を楯に、遊んでいても570万円の給与が振り込まれる。
この現実を解消する事は不可能なんでしょうか?

この国は、もう終わりですね!
日本なんて、破綻してしまえば良いのにね!
そうすれば、少なくても今よりは、平等な世界になります。
公務員達の特権をはく奪出来ますよね!
公務員達も我々町民と同じように、金に困って自殺する時代が、来ると良いね!
浪江町民のものです。

公務員批判の論点からはずれますが・・。

義援金を収入とみなされ税金がかかるとおっしゃりたいのかな?
義援金に税金はかかりませんよ。
収入とみなされると仰せなのは生活保護受けてる場合のこと?

さらに住民税ですが23年度分は所得に応じて減免されています。

ただ仰せの批判は理解できます。
二本松の仮役場行くと今まで平和ボケしてたせいか職員のお粗末な仕事ぶりが目に留まります。
パソコンの使い方も知らない、電話の応対はなっていない・・きりがないです。
役場の失態といえば、津島への原発避難の際に町が所有していた放射線測定器2機とも役場庁舎へ置いたままだったそうです。
津島で被曝したのは国や県のせいと町長は騒いでますが、自分らのミスも認めなきゃね。
放射線測定器もっていけば津島もやばいとすぐに気づいて町民を別の場所へ誘導できたろうに。
この測定器も原発事故が起きたときのために税金で購入したんでしょ!?
役場に本件問い合わせたが、事実は認めたものの公表はしないようですね。
もし教えて頂けたらお願いします。育児休暇を一年とり 保育園いっぱいで一年半にのばし ちょうど明日から保育園なのですが 復帰する予定でしたが、
時間帯など職場と もめて話し合いになり 結局、席を三年おいておき、違う所で、バイトしてもオッケーで、復帰できる環境であればということになりましたが、一回雇用をきる べきか きらずか どちらでもいいと言われて悩んでますが、失業保険は 最近働いていた 六ヶ月で計算されると聞きましたが もし 一年半、育児休暇をとり 育児金もらい そのご、雇用を続けてるけど休職扱いになって 給与はゼロの場合 6ヶ月ゼロの場合は その後 雇用きったら ゼロで計算されてしまうのでしょうか?それとも 育児休暇に入る前の 6ヶ月で計算されるんでしょうか? あと 休職扱いで雇用だけかけてて 違う所で バイトした場合 正式に 途中で もとの職場にもどらないときめて退職した場合は バイトは関係ないから やっぱり 正式なほうは 雇用だけかけてて働いてないから 失業保険手続きしても 金額は 少ないでしょうか
>雇用きったら ゼロで計算されてしまうのでしょうか?
>それとも育児休暇に入る前の 6ヶ月で計算されるんでしょうか?

休業開始前の6ヵ月で判定するのが基本ですが、遡りの限界期間を超えてしまうと自動的に直近6ヵ月で計算します。
ですから、あまりに長期の休業をすると、直近6ヵ月の平均で計算され「平均0円」になる場合があります。
具体的には、離職日から3年6ヵ月よりも前に休業を開始していた場合は、離職日の直前6ヵ月で計算です。


便宜上、「育児休業の開始=2011.1.1」として説明します(後で読み替えてくださいませ)
このまま休業状態を継続したとして、
2014.6.30以前に退職した場合は、育児休業開始前の6ヵ月に遡って計算します。
2014.7.1以降に退職した場合は、休業の有無にかかわらず離職日直前の6ヵ月で計算します。

育児休業開始から3年6ヵ月を超えて休業してしまった場合は、復職してそれなりに勤務してから離職しないと
6ヵ月の計算に育児休業期間が含まれますので、失業保険は相当低額になってしまう可能性があります。


ちなみに、雇用保険は同時期に複数の事業所で加入することができません。
今の会社に籍を置き、雇用保険の資格が継続している間は、バイト先で雇用保険に加入することはできません。
結果的に、バイト先での給料は失業保険に何の影響も与えないこととなります。


私の個人的見解ですが
健康保険&厚生年金に加入しているのであれば、退職は絶対に避けるべきです。
休業状態を継続して、復帰の可能性を模索されることを強くお勧めします。
理由は「育児休業中の健康保険料・厚生年金保険料は免除になるから」です。

雇用保険のみに加入している場合は
失業保険を受給しないと生活が立ち行かない場合か、復帰のメドが無いまま3年以上経過した場合なら一旦退職して、失業保険の受給する
それ以外は、バイトしながらでも休業を継続するのが良いのかな・・・と。


何でもそうですが、『保険』と名のつくものは万が一に備えるものであって元を取ろうとするものではない、と自分は考えています。

「一旦退職扱いにしてもらい失業保険を受給しておく」というのは、一見合理的に見えますが
『いつでも復職できる』、『失業保険受給期間満了後の生活に見通しが立つ』という裏付けなしに権利を行使すれば
本当に失業状態に陥ってしまった時、失業保険に頼れないというリスクを負わなくてはなりません。

今後3年間の見通しを考えた時、退職-再就職よりも、休業-復帰の方がリスクは少ないのではないか、というのが私の結論です。
(質問者さんの参考になるか分かりませんが・・・)
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