失業保険について教えて頂きたいのですが、4月から11月まで働いてましたが、心身の限界からやめることにしました。
会社側からは、クビ扱いにすると言われましたが、通常の退職手続きをし、退職という形です。
働いてる期間も短いですし、自己都合でやめた点からも貰えないんでしょうか?
お分かりになられるかた、教えてくださいよろしくお願いします
会社側からは、クビ扱いにすると言われましたが、通常の退職手続きをし、退職という形です。
働いてる期間も短いですし、自己都合でやめた点からも貰えないんでしょうか?
お分かりになられるかた、教えてくださいよろしくお願いします
働いていた期間に雇用保険料を納めていたとして、
クビ扱いが、離職票の離職理由に,解雇による退職としてあれば
、あなたは特定受給資格者になれますので
雇用保険の基本手当ては受けられますよ、
離職理由が自己の都合により退職としてあれば、
特定受給資格者なはなれなれませんので被保険者期間が
不足してますから、受給資格はありません、従ってあなたが今回
雇用保険の基本手当てを受給するには
離職理由を「解雇による離職」にしてもらう必要があります
自分で書く欄にあなたが、そう書いてもいいですよ
離職票2の「具体的事情記載欄(離職者用)」とあるところです
クビ扱いが、離職票の離職理由に,解雇による退職としてあれば
、あなたは特定受給資格者になれますので
雇用保険の基本手当ては受けられますよ、
離職理由が自己の都合により退職としてあれば、
特定受給資格者なはなれなれませんので被保険者期間が
不足してますから、受給資格はありません、従ってあなたが今回
雇用保険の基本手当てを受給するには
離職理由を「解雇による離職」にしてもらう必要があります
自分で書く欄にあなたが、そう書いてもいいですよ
離職票2の「具体的事情記載欄(離職者用)」とあるところです
失業中、資格取得勉強中の夫(37歳)に仕事をしてほしいのですが・・・。
私はフルタイムで働く37歳女性です。夫が仕事を辞めてから、中小企業診断士の資格を取るということで失業保険受給後、私の扶養家族に入りました。家賃、食費、衣服費などは私が出しているのですが、こづかいは夫は切り崩しています。1回目の授業は黙って私が出しましたが、去年の試験で合格できなかったので、二回目は自分で出してもらおうと思っています。しかも、この資格は難易度が高いので、今年受かる保障はなく、何年もかけている人がほとんどのようです。もうそろそろ貯金が尽きるようで今年の授業料は出せないようです。なのに、毎日勉強するからといって喫茶店で勉強しています。収入もないのに、お金を使い続けることに不安を感じます。バイトをするようにお願いしていますが、男性なのに扶養家族の限度を超えないという条件をつけているせいか、数ヶ月も決まりません。毎日深夜まで働く私に対してとてもやさしく、話を聞いてくれるいい夫なのですが、のんきすぎる夫にだんだんイライラしてきました。家事は最近は自発的にするようになっていますが、私が夫をこのまま養いつづけてもいいのでしょうか?私が夫をだめにしているのでしょうか?
私はフルタイムで働く37歳女性です。夫が仕事を辞めてから、中小企業診断士の資格を取るということで失業保険受給後、私の扶養家族に入りました。家賃、食費、衣服費などは私が出しているのですが、こづかいは夫は切り崩しています。1回目の授業は黙って私が出しましたが、去年の試験で合格できなかったので、二回目は自分で出してもらおうと思っています。しかも、この資格は難易度が高いので、今年受かる保障はなく、何年もかけている人がほとんどのようです。もうそろそろ貯金が尽きるようで今年の授業料は出せないようです。なのに、毎日勉強するからといって喫茶店で勉強しています。収入もないのに、お金を使い続けることに不安を感じます。バイトをするようにお願いしていますが、男性なのに扶養家族の限度を超えないという条件をつけているせいか、数ヶ月も決まりません。毎日深夜まで働く私に対してとてもやさしく、話を聞いてくれるいい夫なのですが、のんきすぎる夫にだんだんイライラしてきました。家事は最近は自発的にするようになっていますが、私が夫をこのまま養いつづけてもいいのでしょうか?私が夫をだめにしているのでしょうか?
中小企業診断士です。今は公的な中小企業支援機関で中小企業の経営相談の仕事をしています。
まず、この試験を受ける人のほとんどは職を持ちながら勉強を続けています。私もそうでした。3年かかりましたが。
そして、仮に受かっても37歳という年齢からすると、ほとんど転職には役に立ちません。
この資格は基本的には独立するための資格だと思ったほうがいいです。と言っても誰でも独立して成功できるわけではなく、やはり専門性を確立していないと独立しても苦労すると思います。もちろん資格があったほうが、公共の仕事もできますし、診断士のネットワークもできますので有利ではありますけど。
私の知り合いで、ご主人のように仕事をやめて勉強に専念している人がいました。彼は一発で合格して、すぐに独立しました。前職がベンダーのプロマネだったのでIT系のコンサルタントとして活躍しています。
まず重要な点は彼のように、その後の未来図を描けているならいいのですが、ご主人にそれがあるでしょうか?
あったとしても本当に無職でトライする必要があるかどうかも別の話です。なぜなら仕事をしながらでも受かっていく人がほとんどだからです。無職で勉強に専念しないと受からないというのは言いわけだと思います。
それと、1次試験は努力が結果に表れやすいですが、2次試験はつかみどころがないので勉強量と合否が直結しない部分があります。つまり、無職で勉強に専念したから有利とまでは言えない部分があるのです。
さらに言うと、この試験は難関なので受からずに挫折してく人のほうが圧倒的に多いです。その場合はご主人には何も残りませんよ。
また診断士試験は一次試験を合格した場合に、診断士の養成校に行くと2次試験が免除になる制度があります。三大都市圏であれば土日や夜間に養成校に行くことは可能です。養成校は二百万程度かかります。働きながら一次試験を突破して、二百万は働いた収入から出したほうが結果的に早く受かる可能性もあります。
あなたが、旦那さんを駄目にしているとまではいいませんが、一度、旦那さんに私の文章を見せてみてください。
その上でもう一度考えてみてはいかがでしょうか。
まず、この試験を受ける人のほとんどは職を持ちながら勉強を続けています。私もそうでした。3年かかりましたが。
そして、仮に受かっても37歳という年齢からすると、ほとんど転職には役に立ちません。
この資格は基本的には独立するための資格だと思ったほうがいいです。と言っても誰でも独立して成功できるわけではなく、やはり専門性を確立していないと独立しても苦労すると思います。もちろん資格があったほうが、公共の仕事もできますし、診断士のネットワークもできますので有利ではありますけど。
私の知り合いで、ご主人のように仕事をやめて勉強に専念している人がいました。彼は一発で合格して、すぐに独立しました。前職がベンダーのプロマネだったのでIT系のコンサルタントとして活躍しています。
まず重要な点は彼のように、その後の未来図を描けているならいいのですが、ご主人にそれがあるでしょうか?
あったとしても本当に無職でトライする必要があるかどうかも別の話です。なぜなら仕事をしながらでも受かっていく人がほとんどだからです。無職で勉強に専念しないと受からないというのは言いわけだと思います。
それと、1次試験は努力が結果に表れやすいですが、2次試験はつかみどころがないので勉強量と合否が直結しない部分があります。つまり、無職で勉強に専念したから有利とまでは言えない部分があるのです。
さらに言うと、この試験は難関なので受からずに挫折してく人のほうが圧倒的に多いです。その場合はご主人には何も残りませんよ。
また診断士試験は一次試験を合格した場合に、診断士の養成校に行くと2次試験が免除になる制度があります。三大都市圏であれば土日や夜間に養成校に行くことは可能です。養成校は二百万程度かかります。働きながら一次試験を突破して、二百万は働いた収入から出したほうが結果的に早く受かる可能性もあります。
あなたが、旦那さんを駄目にしているとまではいいませんが、一度、旦那さんに私の文章を見せてみてください。
その上でもう一度考えてみてはいかがでしょうか。
失業保険給付期間
2004年7月~2010年6月末 6年 P派遣会社より 派遣
2010年7月~2011年3月末 9か月 T派遣会社より 業務委託
で同じ派遣先企業Kにいっていました。
この度、T派遣会社の入札の都合上、T派遣会社は期間満了をもって終了となります。
失業保険について調べていたところ気になる内容を目にしました。
契約期間満了
↓
契約更新を過去に1回以上
↓
今の職場に3年以上 ←ココでいう職場とは?
↓
T派遣会社から契約更新しない(更新がない)といわれた。
↓
給付制限ナシ+所定給付日数上積み(特定受給資格者)
となる。というのを見ました。
通算すると6年9カ月同じ派遣先にいってますが、会社の都合で途中派遣会社をP⇒Tに変わっています。
3年以上に該当しなければ給付制限はないものの、特定受給資格はつかないとなっていました。
私のケースはいかがでしょうか?
よろしくお願いします。
2004年7月~2010年6月末 6年 P派遣会社より 派遣
2010年7月~2011年3月末 9か月 T派遣会社より 業務委託
で同じ派遣先企業Kにいっていました。
この度、T派遣会社の入札の都合上、T派遣会社は期間満了をもって終了となります。
失業保険について調べていたところ気になる内容を目にしました。
契約期間満了
↓
契約更新を過去に1回以上
↓
今の職場に3年以上 ←ココでいう職場とは?
↓
T派遣会社から契約更新しない(更新がない)といわれた。
↓
給付制限ナシ+所定給付日数上積み(特定受給資格者)
となる。というのを見ました。
通算すると6年9カ月同じ派遣先にいってますが、会社の都合で途中派遣会社をP⇒Tに変わっています。
3年以上に該当しなければ給付制限はないものの、特定受給資格はつかないとなっていました。
私のケースはいかがでしょうか?
よろしくお願いします。
その場合は、期間満了による会社都合の退職になります。給付制限なしで給付を受けることができるはずですよ。心配いりません
扶養について
今年の2月末に会社を退職しました。(自己都合)
現在失業保険を貰ってます。
※退職後に震災があったのですが、私の住んでいた地域が被災地にあたるため、待機期間が短く、失業保険が給付されたとのことです。
今年の9月に入籍を予定しており、転居をし、現在パートでの仕事探し中です。
そこで質問があります。
それは、旦那の扶養に今年入ってもいいかということです。
私の今年の収入が103万円超えそうです。
2月末までの給与+退職金+現在貰った失業保険+今後の失業保険又は今後働いたら得るであろう賃金です。
入籍後もパート勤務を続けていく予定ですので、ゆくゆくでも旦那の扶養には入りたいです。
そうなると9月に入籍するので、今年の年末控除は旦那の扶養に仮に入ったとしても出来ませんよね。
そうなると確定申告をするということでしょうか。
また、自分がもしその時勤めていたら、年末控除をするべきなのですか。
また、103万円を超えても旦那の扶養に入れるのでしょうか。
扶養に関しては、ゆくゆくは入りたいのですが、税金が高くなるなどしたら、今年は入らない方がいいのかなって思って。(要するに損はしたくないです。)
もしも、間違ったを書いていたらすみません。
ご教授下さい。
今年の2月末に会社を退職しました。(自己都合)
現在失業保険を貰ってます。
※退職後に震災があったのですが、私の住んでいた地域が被災地にあたるため、待機期間が短く、失業保険が給付されたとのことです。
今年の9月に入籍を予定しており、転居をし、現在パートでの仕事探し中です。
そこで質問があります。
それは、旦那の扶養に今年入ってもいいかということです。
私の今年の収入が103万円超えそうです。
2月末までの給与+退職金+現在貰った失業保険+今後の失業保険又は今後働いたら得るであろう賃金です。
入籍後もパート勤務を続けていく予定ですので、ゆくゆくでも旦那の扶養には入りたいです。
そうなると9月に入籍するので、今年の年末控除は旦那の扶養に仮に入ったとしても出来ませんよね。
そうなると確定申告をするということでしょうか。
また、自分がもしその時勤めていたら、年末控除をするべきなのですか。
また、103万円を超えても旦那の扶養に入れるのでしょうか。
扶養に関しては、ゆくゆくは入りたいのですが、税金が高くなるなどしたら、今年は入らない方がいいのかなって思って。(要するに損はしたくないです。)
もしも、間違ったを書いていたらすみません。
ご教授下さい。
税制上の扶養:旦那さんの税金
あなたの1月1日~12月31日の非課税通勤手当を除く給与収入(賞与も含む、何も引く前)の合計が103万円以下だったら、旦那さんは自分の年末調整で「配偶者控除」を申告し、所得税を19,000円~、翌年の住民税を33,000円、節税できます。
あなたの給与収入が103万円を超えて141万円未満だったら、旦那さんは「配偶者特別控除」を申告して所得税と住民税をいくらか節税できます。
この計算には、失業給付や退職金は含めません。
社会保険の扶養:
旦那さんが勤め人で、職場で健康保険・厚生年金に加入している場合。
あなたの交通費を含む月収が108,333円以下、×12で年収に換算して130万円未満なら、旦那さんの健康保険被扶養者・国民年金第3号被保険者という身分になれます。
あなたの保険料はタダで、旦那さんの保険料は自分ひとりの時と同じです。
あなたが被扶養者になろうとする時の「これから先の収入」が問題なのであって、過去の収入は関係ありません。
あなた自身の税金:
退職金は分離課税と言って、すでに課税処理が終わっているため、他の収入と合算して考える必要はありません。
失業給付は非課税のため、やはり計算に入れません。
2月で退職した会社の「平成23年分 給与所得の源泉徴収票」を大事に保管しておいてください。
年内に再就職(パートでも)したら、これを会社に提出して年末調整に加えてもらいます。
年内に再就職しなかった場合には、来年になったら税務署で確定申告をします。
また年内に再就職しても、自分で確定申告して、と言われたら、前職分の源泉徴収票と、再就職先の源泉徴収票の2枚を使って確定申告します。
あなたの税金は、あなたの給与収入が合計いくらになって、社会保険料としていくら払ったか、生命保険料控除などはあるか、という事で計算するので、あなたが旦那さんの扶養になれるかどうかとは関係ありませんし、旦那さんの会社ではあなたの年末調整はしてくれません。
自分の職場で年末調整を受けるか、自分で確定申告をするかのどちらかです。
あなたの1月1日~12月31日の非課税通勤手当を除く給与収入(賞与も含む、何も引く前)の合計が103万円以下だったら、旦那さんは自分の年末調整で「配偶者控除」を申告し、所得税を19,000円~、翌年の住民税を33,000円、節税できます。
あなたの給与収入が103万円を超えて141万円未満だったら、旦那さんは「配偶者特別控除」を申告して所得税と住民税をいくらか節税できます。
この計算には、失業給付や退職金は含めません。
社会保険の扶養:
旦那さんが勤め人で、職場で健康保険・厚生年金に加入している場合。
あなたの交通費を含む月収が108,333円以下、×12で年収に換算して130万円未満なら、旦那さんの健康保険被扶養者・国民年金第3号被保険者という身分になれます。
あなたの保険料はタダで、旦那さんの保険料は自分ひとりの時と同じです。
あなたが被扶養者になろうとする時の「これから先の収入」が問題なのであって、過去の収入は関係ありません。
あなた自身の税金:
退職金は分離課税と言って、すでに課税処理が終わっているため、他の収入と合算して考える必要はありません。
失業給付は非課税のため、やはり計算に入れません。
2月で退職した会社の「平成23年分 給与所得の源泉徴収票」を大事に保管しておいてください。
年内に再就職(パートでも)したら、これを会社に提出して年末調整に加えてもらいます。
年内に再就職しなかった場合には、来年になったら税務署で確定申告をします。
また年内に再就職しても、自分で確定申告して、と言われたら、前職分の源泉徴収票と、再就職先の源泉徴収票の2枚を使って確定申告します。
あなたの税金は、あなたの給与収入が合計いくらになって、社会保険料としていくら払ったか、生命保険料控除などはあるか、という事で計算するので、あなたが旦那さんの扶養になれるかどうかとは関係ありませんし、旦那さんの会社ではあなたの年末調整はしてくれません。
自分の職場で年末調整を受けるか、自分で確定申告をするかのどちらかです。
失業保険すぐにもらえるか質問です。
2月に退職しました。
給料は20日〆の月末に現金での払いでした。
1月末の給料日にはもらえず、2月半ばに支払されました。
会社の状況をどう考えてもこれから先も、この状態が続くのが目に見えていて退職しました。
そして2月末の給料日もお金がないので支払えないとまだ、給料をもらっていません。
問い合わせしたところ、まだいつになるか分からないとの回答が返ってきました。
失業手当をすぐにでもほしいのですが、2カ月給料の支払いが遅れるとすぐに貰えるとありますが、
2月26日退職だと該当するのか…
詳しい方がいたら教えてください。
2月に退職しました。
給料は20日〆の月末に現金での払いでした。
1月末の給料日にはもらえず、2月半ばに支払されました。
会社の状況をどう考えてもこれから先も、この状態が続くのが目に見えていて退職しました。
そして2月末の給料日もお金がないので支払えないとまだ、給料をもらっていません。
問い合わせしたところ、まだいつになるか分からないとの回答が返ってきました。
失業手当をすぐにでもほしいのですが、2カ月給料の支払いが遅れるとすぐに貰えるとありますが、
2月26日退職だと該当するのか…
詳しい方がいたら教えてください。
雇用保険の基本的な受給資格を満たしていればもらえますよ。
12月のうち、6月の被保険者期間が必要です。
あると仮定すれば、もらえます。離職票を貰ったら右下の離職理由欄を確認してください。
おそらく「自己都合」だとおもいます。
ハローワークで手続きをする際に、ここでの質問の経緯のようにしっかりとアピールすることにより、離職理由は覆ります。倒産・解雇等に準ずる理由による離職とみなされて、受給可能な状態になるでしょう。
いずれにしても、いい職場をこれから探さなければいけませんので、頑張ってください。
12月のうち、6月の被保険者期間が必要です。
あると仮定すれば、もらえます。離職票を貰ったら右下の離職理由欄を確認してください。
おそらく「自己都合」だとおもいます。
ハローワークで手続きをする際に、ここでの質問の経緯のようにしっかりとアピールすることにより、離職理由は覆ります。倒産・解雇等に準ずる理由による離職とみなされて、受給可能な状態になるでしょう。
いずれにしても、いい職場をこれから探さなければいけませんので、頑張ってください。
派遣社員の育児休業について教えて下さい。
現在妊娠中で、派遣社員として働いて10ヶ月になる8/末で契約打ち切りと言われてしまいました。
産前産後休暇の開始まで約3ヶ月足りませんが、交渉の末、
派遣元と直接雇用を結んで貰える事になったので(非就労契約?を結ぶのだそうです)
産前産後休暇と、育児休業が取得できます。
しかし、10ヶ月しか働いていないので育児休業給付金の取得要件は満たしておらず給付金は貰えません。
育児休業中、社会保険は免除との事です。
そこで、社会保険なのですが、夫の扶養に入るか、給付金は無しで育児休業を取得するか、どちらの方が得、というのはあるのでしょうか?調べてみましたがイマイチ分かりません。アドバイス頂きたいです。
また、やっぱり育児休業給付金を貰える様にはどうしてもならないのでしょうか?
前職は正社員で、失業保険も頂いてしまいました。
本当に一生懸命悪阻に耐え働いてきたので、
たった2ヶ月足りないのが悔しくて仕方ありません。
現在妊娠中で、派遣社員として働いて10ヶ月になる8/末で契約打ち切りと言われてしまいました。
産前産後休暇の開始まで約3ヶ月足りませんが、交渉の末、
派遣元と直接雇用を結んで貰える事になったので(非就労契約?を結ぶのだそうです)
産前産後休暇と、育児休業が取得できます。
しかし、10ヶ月しか働いていないので育児休業給付金の取得要件は満たしておらず給付金は貰えません。
育児休業中、社会保険は免除との事です。
そこで、社会保険なのですが、夫の扶養に入るか、給付金は無しで育児休業を取得するか、どちらの方が得、というのはあるのでしょうか?調べてみましたがイマイチ分かりません。アドバイス頂きたいです。
また、やっぱり育児休業給付金を貰える様にはどうしてもならないのでしょうか?
前職は正社員で、失業保険も頂いてしまいました。
本当に一生懸命悪阻に耐え働いてきたので、
たった2ヶ月足りないのが悔しくて仕方ありません。
出産手当金は受けられますよね?
雇用は継続されるわけですから、健康保険・厚生年金保険・雇用保険に加入し続けます。
したがって“扶養”(被扶養者・第3号被保険者)になることはできません。
また、育休中も、被扶養者・第3号被保険者の判定では「所定額の給与を受けている」という判断がされるでしょう。
〉育児休業給付金を貰える様にはどうしてもならないのでしょうか?
条件は、「育休初日の前日で退職したとしたなら、失業給付を受ける条件を満たすか」です。
※「出産・育児による離職なら、被保険者期間6ヶ月以上で可」とか、「再就職できない状態である間は支給されない」ということは除外して考える。
雇用保険に加入して、賃金支払基礎日数が11日以上ある月が12ヶ月以上必要です。
ところで、いまの派遣先への派遣が終了した後、産休に入るまでの期間、派遣会社はあなたを就労させなければなりません。
※派遣労働者としての契約ならどこかに派遣。一般従業員としての契約なら派遣会社本体への出社。
就労させないのなら、使用者の都合による休業として休業手当を支払わなければなりません。
この休業手当も「賃金」です。
※
派遣労働者と派遣先とは、なんの契約関係もありません。
派遣労働者が契約を結んでいる相手(雇用されている相手)は、派遣会社です。
派遣会社から派遣先にリースされている立場です。
雇用は継続されるわけですから、健康保険・厚生年金保険・雇用保険に加入し続けます。
したがって“扶養”(被扶養者・第3号被保険者)になることはできません。
また、育休中も、被扶養者・第3号被保険者の判定では「所定額の給与を受けている」という判断がされるでしょう。
〉育児休業給付金を貰える様にはどうしてもならないのでしょうか?
条件は、「育休初日の前日で退職したとしたなら、失業給付を受ける条件を満たすか」です。
※「出産・育児による離職なら、被保険者期間6ヶ月以上で可」とか、「再就職できない状態である間は支給されない」ということは除外して考える。
雇用保険に加入して、賃金支払基礎日数が11日以上ある月が12ヶ月以上必要です。
ところで、いまの派遣先への派遣が終了した後、産休に入るまでの期間、派遣会社はあなたを就労させなければなりません。
※派遣労働者としての契約ならどこかに派遣。一般従業員としての契約なら派遣会社本体への出社。
就労させないのなら、使用者の都合による休業として休業手当を支払わなければなりません。
この休業手当も「賃金」です。
※
派遣労働者と派遣先とは、なんの契約関係もありません。
派遣労働者が契約を結んでいる相手(雇用されている相手)は、派遣会社です。
派遣会社から派遣先にリースされている立場です。
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